試験の受け方(歩夢学舎で感じたこと)

急に寒くなり、風邪をひいている生徒がどんどん増えている気がします。
皆様、お気を付けください。私自身も気を付けるようにします。

さて、今日は試験の受け方に関してです。
普段からちゃんと勉強していて、
テスト前もたくさんの時間を勉強している
でも、なかなか思うような結果がでないという生徒がいます。

もちろん、いろいろな原因があります。
今日は、その中の一つ、【試験の受け方】をお伝えします。

保護者のみなさん、中学生の時に『試験時間が足りなくて、全部の問題を解けなかった・・・』という経験はありますか?私はあまりありません。おそらく、多くの保護者も、時間が足りないという経験がない方が多いと思います。

でも、中学生に『今日のテストどうだった?』と聞くと、『時間が足りなかった・・・』という答えが結構多いです。社会や国語、数学に多い気がします。

なぜ時間が足りないという事が起きるのか。それは【テストの全体像を見ていないから】です。
テスト慣れしている生徒は、試験問題が配られたら、

1、まず全体に軽く目を通す
2,出来る問題から確実に解いていく
3,わからない問題は飛ばす
4,わからない問題よりも、見直しを優先する

これがテスト慣れしている生徒の試験の受け方です。
でも、時間が足りないという生徒の多くが、実は平均点前後か、それ以下の点数の生徒です。
時間が足りないはずはないのです。だって、基本問題だけを得点してくれれば、いつもよりいい点数がとれるのですから!(笑) でも実際は、何も考えず、1ページ目から解き始め、わからない問題に時間をかけ、正解できるはずの点を落としてきているのです。

一度、答案用紙を見てみましょう。
*テストの前半は結構埋まっているのに、後半が空欄ばかりの生徒。
*漢字や単語が試験の最後の方に出ているのに、そこまでたどり着いていない生徒。

この特徴がある場合は、試験の受け方を見直しましょう。
何度でもわかるまで、根気よく、伝えてないと変わりません!根気勝負です(笑)

1,目標点をちゃんと決める  *80点目標なら、5問に1問、捨てることができる!
2,試験が始まったら、まず全体に目を通す
3,目標点に届くように、出来る問題から解いていく
4,一度解いてわからない問題は飛ばす
5,見直しをした後、わからなかった問題に挑戦する

ぜひこの流れを一度、話してみてください。

The following two tabs change content below.

あわせて読みたい