躾は<身体>を<美しく>する
以前、陸上の顧問として生徒指導をしていた<原田先生>という方がいました。
現在は、企業向けに人材コンサルとしてご活躍されているとます。
原田先生の講演会や書籍で勉強させてもらいました。
原田先生の生徒指導は、とても合理的で、また実行しやすいものです。
その中で、私が衝撃を受けた言葉がありました。
それは、<躾(しつけ)>です。
15年前ぐらいの日本は、躾という言葉はNGに近いものでした。
でも、原田先生は、<躾は基本の習得であり、とても大事なことだ>とおっしゃっていました。
今、ネットフリックスで<鉄槌教師>というドラマがあります。
韓国のドラマですが、夢中になり、一気に見てしまいました!
多少、日本とは違うところがありますが、それでも教育現場にいる人間として、共感するところが多かったです。
日本でも、教権保護局が出来ればいいし、文部科学大臣じゃなく教育大臣という名前にして欲しいと思ったほどです(笑)
授業を見ていて思う事があります。集中力が続かない生徒の共通点として
①道具を雑に扱う
⇒消しゴムを細かく切ったり、シャーペンを分解したり、ゴミを散らかしたり。。
②姿勢が悪い
⇒肘をつく、足、など。。
教育の現場やスポーツの現場で、<古いから>+<個人の自由>という理由で、
とても大事な何かを置いてきてしまった15年だったように思います。
小学1年生の時。
筆箱の中身、筆箱を机の左上に置く、鉛筆の持ち方、座る姿勢、
などをちゃんと<躾ける>教育に戻って欲しい。
それがきっと、子どもの学力向上につながると私は思っています。
塾は勉強を教える場所です。ただ、勉強を教える前に教えないといけないことが多くなりすぎている現状でもあります。
タブレットを小学生に持たせる前に、AIや携帯を使うモラルや考え方を教えることを含めた<ITの躾>をせずに形だけが先行してしまうことに、とっても不安を覚えます。
同じ不安を抱えた保護者様もいると思いますが、子どもたちの将来の為に、出来ることを一緒にやっていきましょう!
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