国語に語彙力が必要な理由
夏期講習もそろそろ中盤戦に入っていきます。
生徒も講師も、疲れがたまってくる時期になります。
みなさん、勉強は出来ていますか??
先日、旭野高校1年生の生徒と宿題について話しました。
学校の先生が、<100時間で終わる量の宿題です>とおっしゃっていたそうです。
さすがだなあ、と思いました。高1でも1日3時間は宿題だけでやる必要があるぞ!と教えてくれているのです。
私は、小学生&中1・中2も3時間だと思っています。最低ラインです(笑)
今からでも遅くありません!しっかり勉強しましょう。
夏期講習は、私も中3の授業を担当します。
社会と国語です。
国語に関してですが、音読をさせたり、漢字を書かせたりすると、語彙力の低さが気になります💦
Q:なぜ文章を書く人は、難しい言葉を使うのか?
A:理由は2つです。一つ目は、書いてる本人は難しいと思っていない(笑)
二つ目は、言葉が簡単だと本が売れないから。本を買う人は、読むのが好きな人ですからね。
Q:なぜ語彙力が必要なのか?
例えば、4字熟語や 真摯 などの言葉は、覚える必要があるの?
A:はい、あります。
入試やテストに出てくる文章には<キーワード>があります。
<しかし><つまり>などの後に出てくることが多いのですが、このキーワードに難しい言葉や四字熟語や慣用句が使われるのです。
だから、言葉を知らないと、その文章で一番大事なワードを理解出来ないという事になってしまうのです。
私も浪人生の時に、国語の単語を覚えました。
すると、本を読むのがものすごく楽しくなりました。あっ、この言葉知ってる!となるのです。
その時、一気に読んだのが <リング>でした。初代リングです。
これ、小説で読むと、本当に脳みその中に、貞子が入ってきたような感覚になります(笑)
浪人時代。1年間。テレビなどの映像を見ない生活をしました。ラジオと本だけが息抜きでした。
つまり、ものすごい メディアデトックス状態だったわけです。
しかも、語彙力をつけていたので、読解力もMAX!
その時に、リングの小説です・・・。
本当に、本によって呪われたと思い、しばらく暗い中で寝れない生活が続きました・・・(笑)
ものすごい脱線しました💦
でも、ご家庭の会話で語彙力は決まります!
子どもに<国語を勉強しなさい!>と言うより、親御さんが子どもが知らない言葉をたくさん使ってあげることで、
子どもの国語力はUPします!
ぜひ、会話で国語力を磨きましょう。
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