長久手市市長さんのお話し(塾に通う必要があるか?(笑))

tirsiomote

みなさん、こんにちは!

昨日、教室の外で、送迎のお母さまとお話をしていた時です。

オレンジのベストを来た方が、はなみずき駅の方から女性と二人で歩いてきました。

その時、保護者様が、<あっ、市長さんだ!>と気づきました。

市長さんもこちらに気づいてくださり、保護者様と私と子供に、いろいろと話を始めてくれました。

すごーーーーく気さくな、面白い市長さんですね!!(笑)

また話の内容が、面白い!

歩夢学舎の目の前で、<子供たちを塾に行かせすぎだ!>というお話でした(笑)

女性の方(秘書の方なのでしょうか?)は、<市長、場所が・・・>と気を使ってくださいました(笑)

でも、私はある意味、市長さんの主張に共感しました。

市長は、<塾に行くよりも、もっと子供たちを遊ばせるべきだ>とおっしゃるのです。

<長久手市市長の部屋 にょぜがもん>というページに、市長の主張が書いてあるとの事だったので、すぐに読みました。ブログですね。全部目を通しました(笑)

市長が一番大事にされているのは、<あいさつによるコミュニケーション>のように感じました。

それを自らも実践するため、オレンジのベストで地域を歩いていらっしゃることも。

 

私は勉強自体に価値があるとは思いません。これから、大学入試も、選ばなければ入れる確率は高くなるはずですから。なんせ、少子化です(笑)

でも、20年。塾で働き、多くの卒業生を見てきました。社会人になって、お酒を酌み交わしたことも。結婚の報告や、父・母になった姿も見てきました。つまり、どんな大人になるのかを見る機会があったのです。

大人になった生徒たちは、数学の連立方程式の公式なんて、きれーーーいに忘れています(笑)

あれだけ苦労して教えたのに・・・とちょっとだけ思います(笑)

でも、<中3の夏、人生で一番勉強した!>とか<受験前は毎日塾だったなあ(笑)>とか。

あと、宿題を忘れて、泣きながら居残りさせられた事だとか。

そんな事は、しっかりと覚えているんです。

そして、そんな【想い出】が子供たちの支えになっていたんです!

また、学校の仲間とは違う、塾の仲間は意外と長く付き合っていることも多いです。

戦友みたいなものなんでしょうか?その人間関係も貴重な宝だと思います。

 

だから、私は、<勉強を教える塾ではなく、勉強を通じて何かを育む塾>でありたいです。

今、鬼特訓中です。みんな、黙々とテストと向き合っています。

この努力・集中力・目標管理・自己管理、無駄には絶対になりません。してはいけません!

昨日までの自分に、少しだけ勝てる毎日を過ごそうと頑張っています。

でも、お昼休みの時は、男の子は外にみんなで出かけ、女の子はみんなでひたすらしゃべっています(笑) その時間も、子供たちにとっては貴重なようです。

長久手市は、全国でも住みやすいまちのトップクラスです。

市長さんの人柄や方針が良いからでしょうか。なんだかこの町で塾を開業して

改めてよかったと感じました。

同時に、子供たちに影響を与える仕事をさせてもらう上で、

あらためて責任(影響の大きさ)を感じ、身が引き締まる思いがしました!

またオレンジのベスト、塾の前を通って、子供たちの姿を見てほしいですね(笑)

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井上 周士
井上 周士
長久手本校 塾長歩夢学舎

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