補習コースについて
昔は数学、今は英語。
30年の塾経験で感じる「差がつく教科」の変化
私が学習塾を始めたのは約30年前。
当時は、
「理数系で勝負が決まる時代」
でした。
数学や理科を苦手とする生徒が多く、入試でも定期テストでも大きく差がつくのは数学・理科。
そのため、塾でも理数対策に力を入れることが重要でした。
しかし、ここ数年で状況は大きく変わりました。
今、本当に差がつく教科は?
私が現場で感じているのは、
「英語・国語・社会」で差がつく時代
になったということです。
特に深刻なのが 英語。
以前なら「数学が苦手だから成績が伸びない」というケースが多かったのですが、最近は
「英語が原因で成績が伸びない」
という生徒が非常に増えています。
なぜ英語で差がつくのか?
① 小学校英語の定着不足
小学校で英語が必修化されましたが、実際には学校や地域によって学習内容に差があります。
また、定期テストがないため、
-
単語を覚える
-
書けるようにする
という学習が十分に定着していないケースも少なくありません。
② 国語力の低下
このブルグで何度かお伝えしてきましたが、
英語が苦手な生徒は国語も苦手
というケースが非常に多いです。
例えば、
-
名詞
-
動詞
-
主語
-
述語
といった言葉の意味が分からないと、
-
複数形のS
-
三単現のS
の違いも理解しづらくなります。
つまり、
英語の土台は国語力なのです。
③ 中学校英語の変化
昔の英語は、
Be動詞
↓
一般動詞
↓
過去形
というように順番に学ぶことができました。
しかし現在は、教科書の構成や指導方針の変化により、文法を体系的に学びにくくなっています。
基礎が不十分なまま授業が進み、
「気づいたら分からなくなっていた」
という生徒も増えています。
ここが一番大切!
英語は小学生のうちに土台を作る!
最低限、
✅ Be動詞
✅ 一般動詞
✅ 名詞の考え方
✅ 基本単語
は身につけておきたいところです。
この土台があるかないかで、中学校入学後の英語学習は大きく変わります。
なぜ中学生になってからでは遅いの?
中学校に入ると、授業も塾も定期テスト対策が中心になります。
すると、
「英語を1からやり直す時間」
を確保するのが非常に難しくなります。
基礎不足を後から埋めようとすると、
✔ 多くの時間が必要
✔ 多くの学習量が必要
になります。
だからこそ、
小学生のうちの準備が何より重要なのです。
英語に不安がある場合は?
もし、
-
英語が苦手
-
小学校内容があやしい
-
中学校の授業についていけない
という場合は、
「戻り学習」
をおすすめします。
オンライン教材や家庭学習で基礎を復習するだけでも大きな効果があります。
書籍だとこちらがお勧め。
特に、小学5年生から中学入学までに360の単語はクリアーしておきたい!

![[小学生]これだけ!英単語360 - 大和出版 DAIWA SHUPPAN](https://hondana-image.s3.amazonaws.com/book/image/10095562/9cf9bbc1-d685-4e5e-985b-cf79b188bfac.jpg)
(ちなみにご紹介する教材について、私に利益はありませんのでご安心ください(笑))
歩夢学舎の補習コースについて
歩夢学舎では、英語の戻り学習が効率よくできる補習コースを用意しています。
使用するオンライン教材は【すらら】です。
📖 英語の基礎
📖 国語文法の復習
まで対応。
英語が苦手になる原因を根本から解決できるようサポートしています。
最後に
昔は数学で差がつく時代でした。
しかし今は、
「英語ができるかどうか」
で大きく差がつく時代です。
だからこそ、
中学校に入る前の準備が重要。
英語が苦手になってから対策するのではなく、
英語が苦手になる前に対策する。
それが、これからの英語学習で成功するための近道だと考えています。
詳しくはホームページをご覧ください。
紹介動画も掲載していますので、ぜひ参考にしてください。
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