長久手中、北中、テスト対策鬼特訓実施中!

プリント

 

今日は午前11時から、午後7時までの特別特訓(鬼特訓と私は呼んでいますが、子供たちに言うと警戒するので、特別特訓としています笑)を実施しています!

 

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このように、大量のプリント(これ、一部です!笑)を、終わるまでという文字通りの鬼特訓・・・。

しかし、子供たちはまだ午前中だけなので、元気いっぱいです。

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今、お昼をみんなでピザしています!元気です。

この後、比例・反比例の大量練習が待っているとも知らず笑

でも、午前中、英語を一生懸命やってくれていました。

当日、焦ったり、適当にやらなければ、大丈夫!

みんなの頑張りは井上先生が見ていますから!!!

絶対に成績上げて、今度はバーベキューやりたいですね。

でも、今は、予想問題をやっている生徒+その準備でプリントやっている生徒+復習を教材でやっている生徒に分かれています。残り3時間(現在4時)ですが、最後の最後で、教室に良い緊張感が出てきています!

歩夢学舎の生徒たちへ

先生は、成績が良い生徒、悪い生徒や、勉強が出来る生徒、出来ない生徒という区別は間違っていると思う。

ただ、<勉強をしてきた生徒>か<勉強をしてこなかった生徒>が目の前にいるだけです。

大人になると、どんなに努力しても100点取ることってできません。

でもね、勉強だけは、違うんです。やればやるだけ、点数を取れる!

もし、みんながいつか、なりたい職業や行きたい高校・大学を見つけた時、

成績で夢が決まってしまう瞬間が必ず来るんです。今の日本では、10年は変わらないと思う。

だったらさ、どうせテストするなら、どうせ中学生なら、点数悪いより良い方が楽しくありませんか?

お母さんに<勉強しなさい!>って言われることもない。

無理に塾行く必要もない。

周りの友達にも、<あいつ、成績いつもいいよなあ。いいなあ>って言われる。

良いことばっかり!笑

でも、良い思いしている人って、努力してるの。

イチローってすごいでしょ?けど、すごい努力してるの。

本田ってすごいでしょ?けど、ものすごい練習してきたの。

社長さんってお金持ちで、良いもの食べて、うらやましいでしょ?なれるなら、なりたいよね?

でも、すごく一生懸命仕事しないとなれないの。

努力したから、ご褒美に、たくさん良いことが待っているんだよ。

 

中学生って、まだ自分の才能とか、将来の職業とか、まだまだ可能性は無限にある。

無限にあるはずなのに、1年後の学校面談で、<いける高校は2つしかないね>なんて言われちゃう。

先生はそれが悲しい。だって、今日、教室で勉強しているみんなには、豊かな人生を送ってほしいし、送れるだけの才能があると思うから

だからね、ちょっと勉強しよう!勉強できないんじゃなくて、勉強してなかっただけ。

やれば絶対に出来るようになる!

今日やったところをしっかり復習して、自分で嬉しい!と思える点数を取ってみよう。

先生は、みんなを応援しています!

先生が出来ることは全部やったよ。今度は、みんなの番です!期待していますよ。

*日曜日も勉強してね。

*学校のワークを何度も繰り返ししてね。

*テスト当日、見直しするんだよ。

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井上 周士
長久手本校 塾長歩夢学舎

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